(出典:https://jp.toto.com/products/bath/sazana/)
お風呂のリフォームを検討しています。おすすめのユニットバスにはどんなタイプがありますか?
お風呂のリフォームにおすすめのユニットバスには、省エネ性が高い、機能が充実している、お手入れが楽、バリアフリー対応しているタイプなどがあります。
目次
お風呂のリフォームにおすすめのユニットバスの中から、特に人気のある4商品をご紹介します。
おすすめのお風呂リフォーム①:TOTO「サザナ」
(出典:https://jp.toto.com/products/bath/sazana/)
TOTO「サザナ」は、お風呂の使いやすさと掃除のしやすさ、快適さと美しさを追求したユニットバスです。
すべりにくく乾きやすい「ほっカラリ床」はクッション性が高く、足や膝への負担を軽減します。
断熱材で包み込んだ「魔法瓶浴槽」はお湯の温かさをキープするので、追い炊きすることなく最後の1人まで快適に入浴できます。
また「コンフォートウェーブシャワー」採用で、浴び心地はそのままに最大で約48%の節水が可能です。
サザナの口コミ
「水はけがよくカビにくいし、掃除がしやすい」
「保温機能がすばらしい」
「床が柔らかく滑りにくくて安心できる」
おすすめのお風呂リフォーム②:リクシル「アライズ」
(出典:https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/arise/)
リクシル「アライズ」は、快適なバスタイムのために進化したバスルームです。
足元がひんやりしない「キレイサーモフロア」や外して洗える「丸洗いカウンター」などお掃除が楽になる工夫も満載です。
ダブル保温構造の「サーモバスS」は保温性が高く、ガス代の節約につながります。
浴槽の形などデザイン性にも優れているのも人気の理由のひとつといえるでしょう。
アライズの口コミ
「サーモバスのおかげで追い炊き不要」
「あまり汚れないし掃除もしやすい」
「人口大理石の浴槽などデザイン性が高い」
おすすめのお風呂リフォーム③:パナソニック「オフローラ」
(出典:https://sumai.panasonic.jp/bathroom/oflora/)
パナソニック「オフローラ」は、こころと体を整えるくつろぎ空間を演出します。
浴槽やカウンター、水栓には、汚れがつきにくい「スゴピカ素材」を標準装備しており、軽くふくだけでさっとキレイにできます。
酸素を含んだミクロの泡「酸素美泡湯」が、肌の汚れをやさしく落として潤いをキープしてくれます。
約39度のぬるめのお湯でも体がしっかり温まり、湯冷めしにくいのもうれしいポイントです。
オフローラの口コミ
「肌がしっとりして湯上り後も冷めにくく、寝つきがよくなった」
「照明を変えるだけでリゾート気分を楽しめる」
「浴室が毎日カラッとしている」
おすすめのお風呂フィローム④:タカラスタンダード「プレデンシア」
(出典:https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/predencia/)
タカラスタンダード「プレデンシア」は、鋳物ホーローを使った高級システムバスです。
シェラトンやプリンスホテルなどでも採用されている浴槽で、滑らかな肌触りが魅力です。
浴槽はもちろん浴室全体を断熱材で覆っているため、温かさを逃がさず追い炊き不要で快適な湯温をキープします。
またサイズオーダーができるので、既存の浴室スペースを無駄なく活用することが可能です。
プレデンシアの口コミ
「無駄なスペースを作らない技術はタカラだけ」
「ホーローはキズが付かないのでお手入れしやすい」
「土台がしっかりしているので飛んだり跳ねたりしてもビクともしない」
まとめ
今回はお風呂のリフォームにおすすめの人気ユニットバスをご紹介しました。
快適なバスタイムを過ごせる機能満載のバスルームや、お手入れがしやすいバスルームなど、メーカーや商品によって特徴はさまざまです。
お風呂のリフォームを検討する場合はできるだけショールームなどに足を運び、実際に確かめてみることをおすすめします。
バスルームの広さや浴槽の入り心地、床などの感触をチェックして、最適なユニットバスを選んでみてください。
ユニットバスのリフォームを検討されている方は、ぜひ一度下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。